孫ハラスメントとは?無意識にハラスメントをしているかも!?

孫ハラスメント(孫ハラ)とは、孫を催促したり、子供や孫がいない人に対して、孫がかわいいアピールをすることをいいます。

義理の両親や実の両親が、息子夫婦や娘夫婦に対して「孫はまだ?」「早く孫の顔を見たい」と何気なく口にした言葉がハラスメントになってしまうかもしれません。

ひと昔まえでは「孫が欲しい」という言葉はありふれた日常会話の一部でしたが、今の時代では孫ハラスメント(孫ハラ)だと感じる人もいます。

では孫ハラスメントとは具体的にどのようなものなのか、事例や対処方法、解決方法について、詳しく見ていきたいと思います。

孫ハラスメントとは?

孫ハラスメント(孫ハラ)とは、孫を催促したり、子供や孫がいない人に対して、孫がかわいいアピールをすることをいいます。

親は、息子や娘が結婚してから子供に対して、「孫の顔がみたい」と口にしているかもしれません。

ひと昔前であれば、跡継ぎや家督のために普通に使われていた言葉ですが、生き方の多様性を尊重する今の時代では、慎重に使わなければいけない言葉となっています。

今も昔も、さまざまな事情で子供や孫がいない人がいます。

ですが、自分の子供や親しい人に対しては、そこまで考えが及ばずに孫を催促したり、孫自慢をする人がいます。

今の時代ではそれらは孫ハラスメント(孫ハラ)になってしまいます。

特に第一子妊娠前は孫ハラスメントがひどくなりがちです。

しかし、孫がうまれて孫ハラスメントから解放されると思いきや、「次はまだ?」「次は女の子、男の子が欲しい」などと声をかけてくる親などもいます。

また、子供や孫がいない人に対して孫がかわいいアピールすることも孫ハラスメントに該当します。

孫のかわいさをアピールすることは悪いことではありませんが、子供や孫がいない人にとっては精神的苦痛を与えることになります。

子供や孫がいない人への孫アピールが、相手を傷つける結果になってしまった場合、それは孫ハラスメントに該当するでしょう。

では、そんな孫ハラスメントの事例についてみていきたいと思います。

孫ハラスメントの事例

孫ハラスメントにはどのような事例があるのでしょうか。

孫ハラスメントをしている側には悪気がなくても、孫ハラスメントを受けた人は精神的ダメージを受けています。

そして正月など親戚の集まりがあるときに、まだ結婚していない人は、孫ハラスメントと同時に、いつ結婚するのかというマリッジハラスメントも受けています。

では、孫ハラスメントにはどう対応すればいいのでしょうか。

孫ハラスメントに対する対処方法や解決方法をみていきたいと思います。

孫ハラスメントの対処方法・解決方法

精神的にダメージを受ける孫ハラスメントを受けたときの、ベストな対処方法や解決方法とはなんでしょうか。

今も昔も、さまざまな事情で子供や孫がいない人がいますが、そのような人に対して、考えが及ばずに孫を催促したり、孫自慢をする人がいます。

そのせいで余計なプレッシャーや精神的苦痛を負うこともあるでしょう。

そうならないためにも、相手に気持ちを伝えてみましょう。

相手が義理の両親であれば、波風は立てたくありませんし、気持ちを伝えるのにも勇気がいります。

その場合は、夫から義理の両親へ伝えてもらうのが1番、穏便に済むでしょう。

妻の気持ちを代弁するのではなく、あくまで夫自身の気持ちであるということを伝えるのは重要です。

孫アピールをしてくる友達については、孫のことで頭がいっぱいになり相手の気持ちにまで考えが及んでいない可能性があります。

なので、孫の写真やメールが送られてきた場合だけ連絡を返さず、そのほかの連絡にはしっかり返事をしてみてはいかがでしょうか。

孫ハラスメントをしているかもしれない、と心あたりのある人は、相手が傷ついているかもしれないということも考慮して今後控えたほうがいいかもしれません。

-恋愛・結婚のハラスメント