見るハラスメント「見るハラ」とは?【要注意】何気ない視線がセクハラ行為につながることも!

見るハラスメント「見るハラ」とは、ジロジロと不快な視線で相手を見るセクハラ行為のことです。

見るハラスメント、見るハラ、ミルハラなど言い方は複数存在しています。

見られる側からは、

「好きな服を着ているだけなのに胸をじっと見られて気持ちが悪い」

「男性が性的に見てくるので着たい服が着れない!」

などの意見が多く、「見るハラ」はセクハラの一種といえるでしょう。

セクハラの判断基準として、厚生労働省が次のことを明記しています。

  • 被害を受けた労働者が性的な言動や行動に対して、明確に抗議しているにもかかわらず放置された状態
  • 心身に重大な影響を受けていることが明らかな場合

男女の認識の違いや、人によっての違いはあると思いますが、上記のように抵抗や抗議をしているにもかかわらず、性的な言動や行動が繰り返されているケース、または、労働者が精神的苦痛を感じている場合には、セクハラに該当します。

あなたが「見るハラ」と感じたら、セクハラとして対処することをおすすめします。

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一方で、

「見られて困る格好をして出歩くのはどうなのさ」

「ある意味逆セクハラ・・・」

など

見られる側にも原因があるのでは?との意見も見受けられます。

https://twitter.com/0423Neko/status/1558629577777623040

大女優の菊川怜さんは、見る側の気持ちにある程度の理解を示しているようです。

見るハラスメント(ミルハラ)の被害者にあったら

見るハラは、その相手が上司であるなど社会的に上の立場の人から行われることも多いです。

そのため、なかなか人に相談しにくいものではあります。

なかには人に相談しにくいことを逆手にとって、さらに行動がエスカレートする場合も多く存在しています。

被害に遭った人は、一人で抱え込まずに、まずは信頼できる誰かに相談することが解決への第一歩となります。

見るハラスメント(ミルハラ)をしないための対処方法

見るハラスメント「見るハラ」とは、ジロジロと不快な視線で相手を見るセクハラ行為のことです。

思いがけず見た行動が相手に精神的苦痛を与えるものであるならば、見るハラと受け取られてしまう場合もあります。

加害者にならないためにも発言や行動には十分注意するようにしましょう。

見るハラと言われないためには、見ないことにつきます。

相手がそのような服装をしていたら、見ないようにする。そのことを覚えておく。

それしかありません。

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