咳ハラスメントとは?飛沫やウィルスで周囲に不快な思いをさせる!

咳ハラスメント(咳ハラ)とは、口や鼻を覆わずに咳やくしゃみをし、周囲の人を不快にする迷惑行為のことをいいます。

インフルエンザや、数年前から流行している新型コロナウイルス、風邪などは、咳やくしゃみによって感染します。

なので、感染を防ぐためにも咳などをする際には、マスクやハンカチなどで口や鼻を覆い、感染予防をすることがマナーです。

ですが、なかには咳が出ているのにも関わらずマスクを使用しない人もいます。

咳が出ているのにも関わらず、マスクやハンカチを使用せずにいると、周囲への迷惑行為となります。

そんな咳ハラスメント(咳ハラ)とはどのようなものなのか、事例や対処方法、解決方法について詳しくみていきたいと思います。

咳ハラスメントとは?

咳ハラスメント(咳ハラ)とは、病気などの理由でマスクを装着できない人を除き、意図的にマスクをせずに咳をして、飛沫やウイルスを巻き散らかすことです。

マスクをせずに咳やくしゃみをすると、ウイルスを含んだ飛沫が最低でも2~3メートルは飛ぶことがわかっています。

風邪をひいているのにも関わらず、意図的にマスクをせずに咳やくしゃみを繰り返すのは立派な迷惑行為にあたります。

新型コロナウイルスが流行してから、マスクの着用が習慣になりました。

ですが、最近では、徐々にマスクの着用をやめる人も出てきています。

また、新型コロナウイルスが流行して以降、マスクをしているにも関わらず、咳やくしゃみをした人に対して周囲が過剰に反応する現象も起きています。

これはコロハラ(コロナハラスメント)と呼ばれていますが、コロナハラスメントも咳ハラスメントの一種であると言っていいかもしれません。

そんな咳ハラスメントにはどのような事例があるのか、みていきたいと思います。

咳ハラスメントの事例

周囲に不快な思いをさせる咳ハラスメントにはどのような事例があるのでしょうか。


上司が仕事中にマスクをしないで咳をしていてもなかなか注意は出来ません。

ですが、咳ハラスメントを受けることによって、仕事にも悪影響を及ぼすことがわかります

また、電車の中で知らない人がマスクをつけずに咳をしていても注意しづらいのが現実です。

新型コロナウイルスが流行して以降、マスクをつけることが日常化しました。

ですが、マスクをつけずに咳ハラスメントしている人は一定数いるようです。

ではそんな咳ハラスメントにあったときはどうすればいいのか、その対処方法や解決方法についてみていきたいと思います。

咳ハラスメントの対処方法・解決方法

出来るだけ遭遇したくない咳ハラスメントにあったとき、どうすればいいのか、対処方法や解決方法についてみていきたいと思います。

仕事中などに先輩や同僚がマスクをつけずに咳をしていたり、マスクをつけていても1日中咳をしている日があるかもしれません。

コミュニケーションが取れる場合は、心配しているという言葉と一緒にマスクしてほしいということを伝えてみましょう。

相手のことを気遣っていることが伝われば、角が立つことなくマスクを装着してもらえるかもしれません。

直接言えない状況であれば、上司に報告し、上司から伝えてもらいましょう。

しかし、咳ハラスメントをしている相手が上司だった場合、直接言いにくいものです。

ですが、咳の原因が感染症だった場合、周りにウイルスをまき散らし、周囲に座っている人たちが次々体調不良で欠席になる可能性もあります。

それは、会社として当然避けたい事態です。

なので、そのような場合は、上司のさらに上の役職の人から伝えてもらうのも一つの手です。

電車などで咳ハラスメントに遭遇した場合は、手っ取り早くその場から離れましょう。

見知らぬ相手に注意をすることは、リスクが伴います。

何も言わずにその場から静かに離れるのが最善でしょう。

-日常のハラスメント